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KDDI労働組合は、総合労働条件の維持・向上、職場環境の整備などに取り組んでいます。 活動の継続には「Face to Face」のコミュニケーションが大切。ご意見やご要望など、「生の声」を私たちに聞かせてください。

中央執行委員長あいさつ

KDDI労働組合 中央執行委員長 春川徹

この度、本年7月の「第25回定期全国大会」において中央執行委員長に信任いただきました春川です。私は、2010年7月に専従役員に選出された以降、直近では上部団体(情報産業労働組合(情報労連))への派遣等も含め、労働組合活動・労働運動に積極的に努めてまいりました。あらためまして、よろしくお願いいたします。

昨年初頭からの新型コロナウイルス感染症の猛威は、未だ収束の兆しが見えず、私たちの生活や社会・経済活動に甚大な影響を及ぼしています。そして、現下のコロナ禍においては社会全体のリモート化・オンライン化が急速に進展し、私たちの暮らし方や働き方を劇的に変化させました。これらの変化は、労働組合の運営や活動スタイル、さらには主人公である組合員の皆さんの労組活動への参画等においても、大きな影響を与えることとなり、未だ経験したことのない社会変容の中で、私たち労働組合も進化が求められていると考えています。

しかしながら、環境が如何に変化しようとも、労働組合の活動の原点が職場にあることは不変であり、対話・コミュニケーションによる労働組合への信頼醸成と組合員の皆さん自らの活動への参画が、労働組合の“生命線”であることは言うまでもありません。

KDDI労働組合は、「より良い会社をつくること」を活動ビジョンに掲げ、私たちが安心して働くことができるよう活動を進めています。KDDIグループを取り巻く事業環境はこれまでにない厳しさが増してきていますが、私たち自身が働きがいのみならず、将来への安心を感じながら働くことができるように労働条件や賃金、職場環境等について会社と交渉しています。また、情報通信産業は厳しい競争環境にあるものの、あらゆる産業の基盤を支え、将来性のある産業です。持続的に会社が成長し、将来にわたって私たち組合員が活躍できるようにグループ経営計画等についても、私たち労働組合によるチェック機能を果たすべく協議を行っています。

こうした活動は、組合員一人ひとりの参画によって支えられています。組合員の皆さんからの声が、活動の源泉であり、多くの仲間が集まり積極的に活動に携わることによって、上述した“生命線”は、より太くしっかりしたものになります。そのためにも、組合員の皆さんの声にしっかりと耳を傾ける取り組みや、様々な情報をお伝えする取り組みなど「双方向のコミュニケーション」が重要な鍵となります。

当サイトでは、相談フォームや最寄りの支部の案内はもちろんのこと、課題解決の参考となるようこれまで寄せられたお問い合わせの事例をFAQ形式で掲載しています。また、Facebookと連動して、様々な活動をよりリアルタイムに臨場感をもってお伝えするよう取り組んでいます。ぜひ、組合員の皆さんの一助として当サイトを有効にご活用いただきますようお願いします。

情報産業労働組合連合会
KDDI労働組合 中央執行委員長
春川 徹